貸金業者を選ぶときのポイントは

貸金業者とは一般的に銀行・信用金庫などは含まず、ノンバンク系の業者のことを指します。消費者金融を筆頭にし、信販会社やクレジットカード会社などが含まれます。街金や学生ローン会社などは消費者金融にカテゴリされており、銀行ローンよりハードルが低いのが特徴です。ノンバンク系は20歳で安定収入があれば借りることができ、これは銀行の融資条件と変わりありません。銀行は総量規制の対象にならないメリットもありますが、融資に対しては消費者金融よりシビアに審査します。

 

お金をお得に借りるためには貸金業者選びがポイントとなり、一番大切なのは低金利で融資してくれることです。実質年率18%以下で融資してくれる会社が多いですが、中には17%台に設定しているところもあります。金利比較で注視したいポイントは最低金利ではなく最高金利になります。実質年率4〜18%というローンがあるなら、借入は18%になると考えておくのが妥当でしょう。低金利で借りることは利息を減らすことなので、ここは最も妥協してはいけない部分です。

 

融資限度額についてはあまりこだわる必要はなく、これは総量規制の適用となるためです。ノンバンクの貸金業者は融資上限を年収の3分の1以内としており、年収300万円で借入できる上限は100万円になります。1000万円に対応している会社は有利に思うかもしれませんが、実際に借りるとなると3000万円以上の年収がないと無理です。

 

限度額よりも大切なのは金利と知名度であり、大手や銀行系なら問題はないでしょう。最近は銀行系の貸金業者が増えてきており、銀行グループに属するので対応やサポートが優れています。ただしあくまで消費者金融にカテゴリされるため、総量規制の適用にはなります。